- 麻雀をやってみたい
- オンライン対戦は怖いので、CPU戦で麻雀に慣れたい
- 麻雀を知り合いに教えたいけど環境がない
- オンラインで知り合いと麻雀したいけど2人しか集まらない
そんなお悩みをお持ちの方に、雀魂の友人戦(CPU戦)で全て解決します。
ざっくり麻雀ゲームに、ガチャ、フレンド機能がついたのが雀魂です。
このフレンド機能が便利で、知り合いとやる時に活躍します。
無料で何回でもできます
知名度はもちろん、プレイ人口も麻雀ゲームでは、1番多いと思います。
イベントや大会なども定期的に開催されています。
雀魂の友人戦(CPU戦)の活用法を紹介します。
- 雀魂の友人戦(CPU戦)のやり方
- 雀魂の友人戦(CPU戦)で麻雀に慣れる
- 雀魂の友人戦(CPU戦)はリアル友人も参加できる
雀魂の友人戦(CPU戦)のやり方
雀魂の友人戦(CPU戦)のやり方は以下の通りです。
友人の招待方法
- フレンド登録しているなら→友人選択
- URLを教えて対戦→対戦リンクを選択
- ルーム参加コードを教える→友人戦の横に記載されている番号を教える(友人戦→ルーム参加から入力)
CPU戦
- CPU追加を選択
- 友人1名+CPU2名も可能
雀魂の友人戦(CPU戦)で麻雀に慣れる
雀魂のCPU戦は、麻雀のルールと基本なゲームの流れを理解し、実際の対局への準備を整える絶好の場です。
無料で何回もできるので、なんども挑戦しましょう。
初心者向けの練習に最適
雀魂でのCPU戦は、ゲームの流れ、手を組む練習から役の理解まで、初心者には非常に有益です。
まずは、適当にやってみて、わからないことがあれば調べて覚えることができます。
気軽に麻雀というゲームに触れられるのでおすすめです。
知り合いに教えてもらいながら麻雀ができる
麻雀を知っている知人がいれば、雀魂をしながらレクチャーをうけることが可能です。
雀魂の友人戦(CPU戦)は、長考時間(持ち時間)を300秒にすることができるので、
ゆっくり説明しながら麻雀ができます。
昔はリアルで集まり、麻雀牌で教えながらやってましたが、
今はDiscordとか LINE通話でオンラインで麻雀を教えることができます。便利。
DiscordやLINE通話と雀魂で、麻雀牌をさわることなく、麻雀を教えることができます
雀魂の友人戦(CPU戦)はリアル友人も参加できる
リアルフレンド、雀魂フレンドと友人戦したいときに、4人集まらなければ、CPUを参加させることができます。
4人集めてセット麻雀も雀魂をやることも可能です。もちろん無料でできます。
友人が集まらな時、待ち時間などは
雀魂は、CPUを参加させて麻雀することできます。
色んな使い方ができるのは雀魂の魅力のひとつですね
まとめ
雀魂の友人戦(CPU戦)は、無料でオンラインで友人と共に麻雀を楽しむ最良の方法の一つです。
新しい戦術を試したり、麻雀のスキルを向上させたりするための環境です。
無料でスマホからできるので、初心者には最適です。
友人と一緒にプレイすることで、麻雀を教えてもらうことができるので、複雑な麻雀のルールを覚えるのに最適です。
また、CPU戦では、実際の対局において役立つ多くのポイントを学ぶことができ、実際の対局に向けた準備を整えることができます。
雀魂の友人戦は、麻雀の世界をさらに広げ、友人との絆を深める素敵なツールとなるでしょう。
全て無料でできるので、すぐにインストールしましょう。